本研究所の取り組み

CO2排出量の削減、石油資源の節減は世界共通の喫緊課題です。
産業界においてもカーボンニュートラルの性質を有するバイオマスの高度利用技術は将来的に有望かつ不可欠な産業技術として注目されており、今や世界的な開発競争の的となっています。

本研究所では、木質バイオマスを中心とするセルロース系バイオマスの高強度複合材料化技術開発や高付加価値新素材開発に係る研究を行うことで、革新的な成果を創出していきます。

主な研究内容

①バイオマスを利用した樹脂用難燃材の開発
②セルロースナノファイバー結晶(CNC)の効果的な製造法と機能化
③熱可塑性を付与したセルロース樹脂の開発

製品/サービス

・難燃性プラスチック、難燃性ウッドプラスチック
・CNC強化複合材、CNC熱伝導性複合材
・CNF不織布、機能性CNFフィルター